高リフレッシュレート(90Hz 144Hz)のスマホのメリットは?1年使ってみた感想

スマホ
この記事は約3分で読めます。

最近のスマホやパソコンのゲーミングモニターは90Hzや144Hzなどの高リフレッシュレートのモニターを備えることが増えてきました。
高リフレッシュレートとは普通のディスプレイよりも一秒ごとの画像の枚数が多いため、普通の画面に比べるとぬるぬる動いて始めは感動を覚えることも多いですね。
しかし使ってみると思ってたよりメリットがないのでは?とも思ってしまうことも。

1年使ってみて思ったことを書いていきます。

スポンサーリンク

144Hzのスマホに乗り換えてみた!

半年ほど前にスマホを買い替えまして、そのスマホが144Hzに対応しているとのことで使い始めるのが少し楽しみでもありました。
僕が購入したものはXiaomiのMi10TProで、設定で一番高いもので144Hz、中くらいが90Hz、そして一番したが60Hzと選べるようになっています。

Mi10TProについては別記事で詳しくレビューしてます。

ですが、そこまで恩恵を感じたことは無いんです。

もちろん高くしたらぬるぬる動くようになり最初は感動したものですが、慣れてしまうとそれ以上のことは特にありませんし、気のせいか目も少し疲れるようになりました。そんな感じでリフレッシュレートも中くらいの90Hzに戻してしまいました。

Mi10TProではリフレッシュレートを3つの段階から選択できる

またアプリを複数立ち上げているとそのぬるぬる感もなくなり、動作がカクついてしまうなんてこともありました。

高リフレッシュレートに対応しているゲームや動画は思っていたより少ない

高リフレッシュレートの盲点なのですが、多くの動画やゲームなどは60Hzまでしか対応しておらず、高リフレッシュレートを使えても宝の持ち腐れとなってしまうのです。

YouTubeも最近は4K動画などに対応はしていますが、高リフレッシュレートには対応しておらず60FPS(60Hz)止まりとなっています。あれ?何のために買ったんだろう・・・?w

結局高リフレッシュレートのスマホでぬるぬる感を感じるのは、Twitterのタイムラインを眺めるときだけというなんとも笑える状況になっていますw

常に144Hzを出し続けるにはそれなりのスペックが必要

dav

これはスマホに限らずパソコンのゲーミングモニターでもそうなのですが、常に高リフレッシュレートの映像を出力するのは思っていた以上に負担がかかります。

僕が今使っているパソコンのゲーミングモニターも244Hzまで対応していますが、最新のゲームとなるとフルで発揮するのはなかなか難しいです。。

なので144Hzとか90Hzに設定を変更していても常にフル活用できるわけではなく、重たいアプリだったりするとそもそも常に144Hzになるとは限らないんです。

それもそのはずで、一秒間に処理する画像の枚数がリフレッシュレートが高ければ高いほど、スマホ側の負担も大きくなります。それなりのスペックのスマホが必要になりますし、発熱も増してバッテリーが長持ちしないという問題もあります。

個人的にはSnapdragon800番台のスマホが高リフレッシュレートを使いこなすのに最低限必要なスペックナノではないかなと思っています。
Snapdragon870搭載のスマホについてはこちら。

終わりに

高リフレッシュレートのスマホですが、まだ対応しているアプリや動画が少ないので、当面は一部のガジェット好きな人が自己満足で使うものという感じで僕は使っています。
60Hzのままでも動画は十分楽しめますし、スマホの場合はまだまだ発展途上なのでこれからに期待したいところです。

それでは。

この記事を書いた人

パソコン、スマホ、ゲーム好きな24歳男です。
自作PCは中学生のときに始め、PCゲームを嗜んでいます。
愛機のスマホはXiaomi Mi10T Pro,RakutenHand,iPhone6S

ひろをフォローする
スマホ
スポンサーリンク
ひろをフォローする
GADGET LOG

コメント

タイトルとURLをコピーしました