【初心者向け】自作PCのメモリの選び方は?規格と容量はこれ!

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自作パソコンで重要になるのがメモリです。
必要になる容量もよく分からないことがありますし、規格も種類がいくつかあってどれを買ったらいいか分からないなんてことありませんか?

組み立てる前にマザーボードの規格を確認してそれに合ったメモリを選ばないといけません。
自作パソコン歴10年以上の僕がその選び方を教えます。

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自作パソコンのメモリの選び方

メモリの選び方ですがこれはマザーボードが基準となります。
みなさんが使いたいCPUやグラボに合わせて、マザーボードを買うことになると思いますが、まずはマザーボードのスペックを確認して、それに合わせたものを購入しましょう。
最近のマザーボードはほとんどがDDR4という規格になります。
なのでDDR4のメモリを選べば特に問題はないでしょう。

たまにあるのが古い規格のDDR3と間違えてしまうパターンです。
古い規格だとメモリの形が微妙に違い、取り付けることができません。

規格の確認方法ですが、メーカーの公式ページまたは価格.comのページを参考にしてみましょう。
僕は価格.comのページを参考にするようにしています。
例えばASUSのB460とB560というマザーボードが対応している規格はこちら。

B460TUF GAMING B560-PLUS WIFI
対応ソケットDDR4DDR4
メモリ周波数2666MHzまで2933MHzまで(OCは4600MHzまで)

どちらも対応しているソケットはDDR4と同じですが、対応している周波数が違います。
エントリーモデルのB460は2666MHzまでで、B560は2933Mhzまでとなっています。
対応している周波数より高いものを買っても自動的に下がるので問題はないのですが、お金の無駄になってしまうので、マザーボードの対応している周波数がどこまでかは確認しておいた方がよいでしょう。

メモリをノートパソコン用のものと間違えない!

これも初心者によくありがちなミスでノートパソコン用のものを間違えて購入してしまうというものです。
ノートパソコン用だと同じDDR4でも大きさが全く違い、取り付けることはできません。

これはノートパソコンのメモリ。デスクトップ用のと比べてサイズが小さいですね。


見分け方は超簡単で、ノートパソコン用のものは横の長さがかなり短くなっています。
逆にデスクトップ用のものは横長となっているので、まずは商品の写真をちゃんとみてから購入するようにしましょう。

メモリの容量はいくつ必要?

次に選ぶポイントとしてはメモリの容量でしょうか?
これは使うソフトや遊ぶゲームによって要求されるのが異なりますね。
事務作業がメインの場合とゲームがメインの場合で分けてみました。

事務作業がメインの場合

僕のオススメですが、事務作業で使うパソコンは最低8GBは積んでいて欲しいです。
8GBは最低限の人権だと思ってください。8GB以下のパソコンには人権ないんで。w

4GBでも起動することには起動しますが、ワードやエクセルなどは全然快適ではないですし、しょっちゅうメモリが不足してパソコンが固まってしまいます。調べ物をしながら作業をする場合はブラウザも立ち上げますしやはり4GBでは不足すること間違いなし。
最近はメモリも値下がりしましたし、ここはケチらず8GBを。

ゲームもやる場合

ゲームをやる場合は16GB以上は積んでおいた方が良いでしょう!
最近のゲームは要求スペックがどんどん上がってきて、メモリの消費量もかなり増えてきています。
例えばエーぺックスの推奨スペックがこちら。

OSWindows 7 64ビット版
CPUIntel i5 3570Tおよび同等品
メモリ8GB以上
GPUNvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290
ストレージ22GB以上の空き容量

こうして見ると推奨が8GBだから8GBで十分だと思ってしまうかもしれませんが、これはゲーム単体で必要なメモリなので、他に常駐しているソフト(例えばDiscord)があればその分また必要になってきます。

そのため推奨スペックが8GBでも余裕を持って16GBは積んでいた方が良いでしょう。
僕が今使っているメインPCは32GB積んでいますが、正直そこまでは必要ない感じです。
メモリは必要に応じて増設もすぐにできるので、まずは16GBからスタートと思っておいたほうが良いでしょう。

ヒートシンクは必要?

メモリを調べているとヒートシンク付きのものもあります。
これはオーバークロックなどで周波数を上げると、より発熱するので冷却するために取り付けられたものです。

基本的に初心者の人はオーバークロックはしないと思うので、ヒートシンクは無くて大丈夫だと考えてください。
また、ヒートシンクが付いていると取り付けややしづらく、CPUクーラーなどと干渉してしまうということもあります。
干渉するかどうかは取り付けてみないと分からないので、ヒートシンク無しにしておいたほうが無難と言えるでしょう。

終わりに

パソコンで重要となるメモリの選び方ですが参考になりましたでしょうか?
ひと昔前は2GBとか4GBが当たり前でしたが、要求スペックも上がってきて16GB積む人も珍しくなくなりました。

メモリを多めに積んでおくとゲームだけでなく、事務作業もかなり快適にできるので余裕を持って積んでおいたほうがよいでしょう。
それでは。

この記事を書いた人

パソコン、スマホ、ゲーム好きな24歳男です。
自作PCは中学生のときに始め、PCゲームを嗜んでいます。
愛機はXiaomi Mi10T Pro,iPhoneSE3,MacbookAir

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