【レビュー】Xiaomi Mi10t Proを購入 気になるスペックと使いやすさ

4.5
スマホ
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2020年の10月に発売されたXiaomi(シャオミ)の5Gスマホ、Mi10T Proですが1億画素以上の高性能カメラや、Snapdragon865の高性能SoC搭載で価格は6万円台〜とかなりコスパが良いAndroidスマホとなります。
Mi10Tは文字通りMi9T proの後継機で、Mi10の廉価版ですが価格は抑えつつも基本的な性能はかなり高めの機種です。
Mi9T proとの違いや、その性能についてこの記事ではまとめていきたいと思います。

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いざ開封

外箱はこんな感じになります。

Mi9TProとの比較。外箱が大きくなっているのがわかりますね。

Mi9Tproと比較するとやや大きくなった印象です。


付属品はACアダプター、充電ケーブル、スマホケース、説明書、USB-Cとイヤホンの変換ケーブルです。本体に保護フィルムが貼られた状態でした。保護フィルムは薄くて少し頼りない感じもするので、落としたりするのが心配な人は少し厚めのものを購入するのが良さそうです。

付属のケースはでかでかと文字が書かれていて恥ずかしいので僕は使っていません。


イヤホンのミニプラグ端子が付いていないのでイヤホンは付属していません。
付属のイヤホンを使う人はあまりいないので、イヤホンはなくても困りませんね。
有線の端子がないので僕はSONYのワイヤレスイヤホンを使用しています。


ACアダプターは日本のコンセントに対応していない形なので、僕は元々持っていたANKERのACアダプターを使っています。

代理店によっては変換アダブターが付属してる場合もあるとのことです。

Mi9T proとの違い

Mi9TProとの違いとして大きく3つあります!

  • インカメラの位置が変更
  • 144Hzモニターにパワーアップ
  • 1億800万画素のカメラ
  • 指紋認証が側面に

早速これらの違いを見ていきましょう。

インカメラの位置が変更

インカメラは画面左上に移動

Mi9Tproはインカメを起動すると上部から出てくる仕組みでしたが、Mi10Tproは画面内に配置されました。上部から出てくる仕組みは面白いなと思っていましたが、使い続けているうちに動作がやや不安定になったので、画面内に配置されていたほうが安心ではあります。
しかしその分操作がしづらい部分もあるのですが、僕はそこまで気になりませんでした。

144Hzモニターにパワーアップ

つい最近までモニターというのは60Hzくらいまでしかありませんでしたが、最近になって144Hzモニター搭載機種が増えてきましたね。ゲーミングモニターも同様です。
このMi10T Proも144Hzモニターが搭載され、今までにないぬるぬる感を味わうことができます。
しかし、スマホゲーは144Hzに対応してない場合も多いとのことなので、本領を発揮できるのはまだ先になるかもしれません。


この144Hzモニターですが一つ欠点があります。それは目が疲れやすくなることです。
おそらく情報量が増えるからだと思いますが、60HzのモニターだったMi9T Proに比べて同じ時間使用していてもやや目が疲れるようになりました。
そのため僕は設定を変更して、90Hzに落としています。


設定→ディスプレイ→リフレッシュレートから変更することができ、144Hz、90Hz、60Hzの中から選べます。144Hzが合わなくても安心です。

1億800万画素のカメラ!

このスマホの大きな特徴として、1億800万画素のカメラがあります。
Mi9T Proは4800万画素なので倍以上の画素となっています。

Mi10T proで撮影した写真

メインカメラは108MP、13MPのウルトラワイドカメラに、5MPのマクロレンズカメラが搭載されています。
マクロレンズカメラが搭載されているおかげか、室内での撮影はMi9TProよりも画質が向上しており、様々な場面で活躍できそうです。
一つ欠点を挙げるとすれば、カメラが出っ張っていて落としてときに破損してしまうリスクが高いことです。
気になる人は保護フィルムなどを貼っておくと安心でしょう。

また、撮影が難しい夜景もMi10T Proであれば手持ちでもキレイに撮影することができます。
カメラのモードが自動で夜景モードに切り替わり、ノイズなども少なくSNS映えする写真が撮れますよ。

指紋認証が側面のボタンに

Mi9T Proでは画面内指紋認証でしたが、Mi10T Proになり側面の電源ボタンで指紋認証が行えるようになりました。画面内認証だとどうしても反応スピードが遅くなってしまいますし、Mi9T Proよりも指紋認証のスピードはいくぶん早くなった気がします。

ただ、電源ボタンはよく触れる場所で触っているだけで勝手に解除されるので、使い勝手としては正直微妙なところです。
これも慣れれば気にならなくなるとは思いますが。

iPhone12とスペックを比較

Mi10T proiPhone12
CPUSnapdragon 865(8コア)A14 Bionicチップ(6コア)
重量218g162g
バッテリー5000mAh2,815mAh
価格6万円台~10万円台~
Mi10T ProとiPhone12の比較表


Mi10T ProのCPUは8コアでベンチマークソフトAntutuのスコアは53万。Androidスマホの中ではトップレベルのスコアの高さです。
OSが違うのでiPhoneと単純に比較するのは難しいですが、Antutuスコアではiphone 12を上回っています。iPhone 12は10万円以上するのでコスパの良さは折り紙付きですね。

またバッテリー容量もMi10T Proが圧勝でiPhoneと比較して倍近くあります。
僕も外出先で使うことが多いのですが、丸一日使ってもバッテリーが40%ほど残るような感じで安心です。

ソフトバンク回線も繋がる!

この手のスマホは回線がちゃんと繋がるかというのが一つ心配ですが普通に使えています。
僕はソフトバンクのLINEMOを使っていますが、バンドは一通り対応しておりテザリングも問題なく使えます。

5G回線も3.7Ghzの高速大容量の帯域が使えて、5Gを試してみたいという人にもオススメの端末です。

5Gのエリアで計測してみると120Mbpsとかなり高速


Xiaomiの端末でLINEMOの設定をする方法についてはこちらの記事を参照してみてください。

終わりに

SIMフリーで6万円台~購入できるスマホとしてはかなり優秀だと思いました。
唯一気になる点としてはインカメラの位置ですが、これも使っていくうちに慣れてくると思います。
Xiaomiの勢いが止まりませんが今後も期待ですね。それでは。

この記事を書いた人

パソコン、スマホ、ゲーム好きな24歳男です。
自作PCは中学生のときに始め、PCゲームを嗜んでいます。
愛機のスマホはXiaomi Mi10T Pro,RakutenHand,iPhone6S

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