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OPPO Reno9Aがワイモバイルで早くもセールで販売!価格は19,800円から

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2023年に日本でも発売となったOPPO Reno9Aですが、SIMフリーの他にワイモバイルなどの格安SIMでも販売が開始されています。

販売して間もないこのスマホですが、ワイモバイルでは早速セールが開催されており、通常の半額近い値段で購入することができます。

この記事ではワイモバイルで販売されているOPPO Reno9Aの価格について紹介していきます。

乗り換えで機種代金が1円〜!/

※5月7日まで
ソフトバンクまたは系列の格安SIMは対象外

目次

ワイモバイルでOPPO Reno9Aがセール!

開催期間と条件

2023年の6月16日からワイモバイルで販売が開始されましたが、一定の条件を満たすことでセール価格で購入することができます。終了日は未定ですが、在庫が無くなると終了する可能性もあるので早めのチェックがオススメ。

条件新規・MNP(プランS)新規MNP(プランM,L)
販売価格41,400→23,400円41,400→19,800円
割引金額18,000円21,600円

気になる価格ですが、新規契約または乗り換えの場合プランSの契約で23,400円、プランMまたはLの契約で19,800円となります。

また乗り換えの場合ですが、ソフトバンク系回線からの乗り換えは対象外で、ソフトバンクからはもちろんのこと、ソフトバンク系の格安SIMからの乗り換えも対象外となるのは要注意です。

初期費用

次に初期費用ですが、ワイモバイルのオンラインストアからの申込みだと事務手数料は無料となります。

  • 事務手数料:無料
  • 端末料金:税込み19,800円(プランMの契約)
  • 月額料金:3,278円~

端末料金はプランMの契約で最安となりますが、契約後にプランSへの変更もできるので割引金額を考えると最初はプランMでの契約が一番オトクです。

OPPO Reno9Aのスペック

OPPO Reno9Aを持った状態

新製品発表では何かと話題になったOPPO Reno9Aですが、スペックは以下の通り。

OPPO Reno9Aのスペック
サイズ縦 約160mm
横 約74mm
厚さ 約7.8mm
重量183g
メモリ&ストレージメモリ:8GB RAM
ストレージ:128GB ROM
外部メモリ:microSDXC™ (最大1TB)
ディスプレイサイズ:約6.4インチ
画面占有率:89.4%
解像度:FHD+(2400×1080)
リフレッシュレート:最大90Hz
カメラアウトカメラ
[広角]約4800万画素(F値:1.7)
[超広角]約800万画素(F値:2.2)、画角120°
[マクロ]約200万画素(F値:2.4)

インカメラ;約1600万画素 (F値:2.4)
SoCQualcomm Snapdragon 695 5G
バッテリー4500mAh
18W急速充電対応
セキュリティディスプレイ指紋認証
顔認証
おサイフケータイ機能
OPPO公式サイトより

スペックに関しては先代のReno7Aから引き継いだ部分が多いですが、メモリが8GBになったことで使いやすがUPしています。重量も183gと、昨今のスマホでもそこまで重たくないのがいいですね。

※2023年7月にワイモバイルで入手したのでレビュー記事も書きました。

乗り換えで機種代金が1円〜!/

※5月7日まで
ソフトバンクまたは系列の格安SIMは対象外

終わりに

OPPO Reno9Aですが、発売当初はガッカリという声もチラホラと耳にしましたが、なんだかんだで日本市場向けの仕様ということもあり、使いやすさ重視のスペックでお値段もお手頃なのが良いスマホだという印象です。

これで19,800円なら十分すぎるスペックですし、今までOPPOを使ったこと無いという人でも安心して使える仕様かなと思いました。それでは。

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この記事を書いた人

パソコン、スマホ、ガジェットが大好きな20代男です。
スマホは圧倒的にAndroid派でXiaomiのスマホを使い続けて早4年。
毎年10台以上のスマホを購入しスマホ回線は4つ持ち。
愛機はXiaomi 11T Pro,Redmi Note11 Pro,POCO F5,RakutenHand5G
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