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Xiaomi14シリーズは爆売れ?在庫切れ頻発で悲鳴の声

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2023年に発表となったXiaomi14シリーズですが、Snapdragon 8 Gen 3搭載で価格が8万円台〜と昨今の物価高を考えても鬼コスパのスマホとなり、売れ行きがかなり好調とのこと。

日本版についてはまだ未発表とはなりますが、中国版についてはAliexpressなどの通販などですでに販売されており、在庫切れが頻発という事態になっている模様です。

この記事ではXiaomi14シリーズの魅力について改めて解説します。

目次

Xiaomi14シリーズは爆売れ?

Aliexpressでは品切れ状態

Xiaomi14シリーズは主にAliexpressなどの海外通販で販売がされていますが、発売直後から在庫切れが頻発しており、購入したいユーザーが購入できないという事態に。

かろうじて販売しているのが日本語対応の代理店のEtorenで、こちらは12GB RAMモデルで価格は12万円ほど。

\安心の日本語対応!/
Etoren

人気の理由はやはりコスパ?

さて、ここまで人気となっているXiaomi14シリーズですが、スペックを見ればそれも納得の内容。というのも、Xiaomi14シリーズですが、SoCは新開発のSnapdragon8 Gen3で、先代からCPU,GPU性能ともに約30%も向上しており、スペックのインフレが止まりません。

そして気になるAnTuTuスコアですが、2023年10月の集計でXiaomi14の16GB/512GBモデルで、200万点に迫るスコアとなっています。

https://www.antutu.comより

これまでのSnapdragon 8 Gen2が160万点だったのと比較すると、30%近くスコアが向上しているのが分かりますね。Pixel8 Proが70万点ほどだったのを考えると中国勢のスコアの高さが目立ちますね。

Xiaomi14シリーズは間違いなく買いのモデル

市場の売れ行きやTwitterの声などを見る限り、Xiaomi14シリーズは鬼コスパのスマホで間違いなく「買い」のモデルかなと個人的に思います。
日本市場で発売されたXiaomi 12T Proはあまり好調ではなかったのが最近の印象でしたが、ライカ監修カメラの搭載で、SoCはSnapdragon 8 Gen3搭載とスペック面では申し分ないとしか言えない内容です。

ライバルのPixelシリーズも独自開発のSoCでは発熱の問題が続いているので、中華スマホが優勢となる状況はしばらく続くのではないかという予想です。

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この記事を書いた人

パソコン、スマホ、ガジェットが大好きな20代男です。
スマホは圧倒的にAndroid派でXiaomiのスマホを使い続けて早4年。
毎年10台以上のスマホを購入しスマホ回線は4つ持ち。
愛機はXiaomi 11T Pro,Redmi Note11 Pro,POCO F5,RakutenHand5G
PCは自作PCとMacbookAir
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