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【レビュー】Anker PowerCore Slim 10000 TypeCで充電可能なモバイルバッテリー

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この記事は約3分で読めます。

モバイルバッテリーの中でも人気メーカーのAnkerですが、4年ほど使い続けたモデルを手放すことになったので、今回 PowerCore Slim 10000を購入しました。

流石に長期間同じものを使うと発火が怖いので、買い替えとなりましたが以前使っていたモデルとの比較も兼ねてレビューしていきたいと思います。

では早速見ていきましょ~!

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Anker PowerCore Slim 10000をレビューしていく

いざ開封

ということで早速開封していきたいと思います!

外箱は結構薄い

外箱はこんな感じで少し大きいように見えますが、本体が薄いこともありポストにも入りそうな大きさで梱包されています。

付属品はユーザーマニュアル、microUSBの充電ケーブルです。以前購入したやつはメッシュのポーチが付属してたんですけど、コストカットなのか付属しておらず。。

以前のモデルではメッシュポーチが付属してました

こちらは以前のモデルに付属していたメッシュポーチ。カバンに入れても傷がつかないので良かったんですが。。

外観

外観

Anker PowerCore Slim 10000の外観はこんな感じ。大きさ的には僕が使用しているXiaomi 11T Proよりもやや小さいくらいで、本体を持っても重さはそこまで感じず。本体下部の丸いボタンを押すとバッテリー残量が4段階で表示されます。(写真だと分かりにくくてすみません。。)

手で持つとはっきり分かる薄さ

厚さはおよそ14mmとかなーり薄いです。ハンドバッグなどにも入りやすい大きさなのが嬉しいですね。

重量は実測で283g

重量は実測で232g

重量についてですが、公称で236gとのことですが、実際に計測してみると232gと少しだけ軽かったです。このクラスのモバイルバッテリーとしては可もなく不可もなくといった感じでしょうか。

TypeCケーブルでも本体に充電可能

入力はMicroUSBとTypeCの2つ

僕がこのモバイルバッテリーを買った一つの理由でもあるのが、TypeCでもモバイルバッテリーに充電できるところ。

以前使ってたモデルはmicroUSBでしか充電できなかったので、地味に不便でした。が、購入時に付属してくるのがmicroUSBケーブルだけだったので、TypeCのケーブルは別途必要になります。ここはちょっと残念かな。

Anker PowerCore 10000と比較

大きさを比較

以前使っていたAnker PowerCoreとの比較もしてみます。
隣に並べた状態がこんな感じ。

ほぼ同じ位置で撮影してみましたが、薄さが分かりますでしょうか・・・?

厚さが半分くらいなのでかばんにも入れやすい大きさ。

終わりに

Anker PowerCoreですが、Anker製品ということもあって品質は安定していますし、僕自身も前のモデルを4年使ったので今回も長く使えれば良いなと思います。

参考になれば幸いです。それでは~

この記事を書いた人
ひろ

パソコン、スマホ、ゲーム好きな24歳男です。
自作PCは中学生のときに始め、PCゲームなどを嗜んでいます。
愛機はXiaomi 11T Pro,Redmi Note11 Pro,
PCは自作PCとMacbookAir

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